HANAZONO

カテゴリ:接骨木|ニワトコ( 4 )

接骨木|ニワトコ

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大変ご無沙汰しております
冬眠しておりました

奥能登は桜が咲き始めています
田んぼに水が張られるようになり、カエルも冬眠から目覚めたようで ケロケロと可愛い声が聞こえてきます。

写真は接骨木の新芽。
ぴょ〜んと、元気よく飛び跳ねたカエルを思わせ思わず頬が緩みます。




EOS-1Ds Mark III | EF85mm F1.2L II USM






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by hanazono-1 | 2017-04-08 22:58 | 接骨木|ニワトコ

接骨木(ニワトコ)

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深みを増してきた緑のなか
目に飛び込んでくる鮮烈な色彩がある

春早くに 両の手を広げるように芽吹いていた
山たづの実が熟れている

梅雨闇の深い緑のなかで息づく鮮朱の実は
命そのものの色を称えて
どこかしら畏れすら感じさせる










EOS-1Ds Mark III | EF85mm F1.2L II USM
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by hanazono-1 | 2014-07-14 01:02 | 接骨木|ニワトコ

NIWATOKO

 接骨木
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〜 君が行き 日長くなりぬ 山たづの 迎へを行かむ 待つには待たじ 〜

万葉集の「山たづ」は接骨木とされています。
「山たづ」は「迎える」の枕詞になっています。
対性の葉の様を 両腕を広げて人を迎える姿に見立てた、
あるいは、神迎えの霊木として用いられたことによるとの説もあります。

なかなか深いです。



〜 山たづといふは、今の造木(みやっこぎ)をいふ 〜

「にわとこ」という和名の由来は古事記の記述に由来し
「みやっこぎ」→「みやっこ」→「みやとこ」→「にやとこ」→「にわとこ」に転訛したとか。


「接骨木(セツコクボク)」という漢名は、字の如く折れた骨を接ぐ薬草の意。
接骨木の枝を黒焼きしたもの+うどん粉+酢 → 湿布+副木で骨折を治したようです。


現在は、「接骨木」と記し、「にわとこ」と読みます。「庭常」は当て字です。










EOS-1D Mark III |TAMRON SP AF180mm F3.5 MACRO 1:1
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by hanazono-1 | 2012-03-18 23:10 | 接骨木|ニワトコ

JOURNEY

 旅立ち
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さぁ、行くんだ
その顔を上げて

新しい風に心を洗おう







EOS-1D Mark III | EF85mm F1.2L II USM |EF12 II
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by hanazono-1 | 2012-03-16 21:17 | 接骨木|ニワトコ